
Honey Girl Waterwear
サーフィンなどの激しいスポーツでもずれない機能性、トロピカルなオリジナルプリントに究極の着心地を追求したハワイの水着ブランドHoney Girl。
アラモアナヨットハーバーに浮かぶボートで育った日本人のハーフデザイナー、ルイーザ・ナムが1997年にスタートしたブランドです。
だれよりも昔から、ビキニでサーフィンをテーマに水着をデザインしてきた経験が生かされたHoney Girlは、「いちど着たらやめられない!」と日本でも多くのビーチガールから支持されています。
Honey Girlが他の水着と違う理由
デザイナーからのメッセージ

わたしがハニーガールのオーナーデザイナーとして水着のデザインを始めたのは必要に迫られたからでした。わたしは24歳までワイキキのボートの上で暮らしていて一年中水着を着ていたので、かなり早い時期から機能的な水着の必要性を感じていて、水着デザイナーになることは私の夢でした。
そして1997年、ついに最初のコレクションを発表してわたしの夢は実現しました。以来ハニーガールを着てくれるお客さんのニーズに合わせてその機能性もどんどん進化しています。すべてのデザインはチームに所属しているサーファー、ボディボーダー、パドラーたちによってテストされています。
商品のクオリティはもちろん、すべてアメリカ製であること、そしてとくに機能性と調節しやすいデザインには力を注いでいます。私たちがこの水着をつくるのと同じくらい楽しんでハニーガールの水着を着ていただけたら嬉しいです。
デザイナー/代表取締役
ルイーザ・ナム